こんにちは。
よっしです！！
単刀直入に言います！
人材育成は順調に
進んでますか？
それとも
あなたの思い通りに
進んでないですか？
人を育てるには
多くの時間と手間がかかります。
しかし、その時間と手間を
絶対に惜しんではいけません。
その時間と手間が将来、
あなたや会社にとって
宝物になります。
いい人材を育てると
あなたにとって
どのようなメリットが
あるか？分かりますか？
考えて見てください・・・
考えてみたでしょうか？
恐らく、このような
メリットが思いついた
のではないでしょうか？
✅生産性の向上
✅モチベーションのアップ
✅あなたの会社の
離職率の低下
などがあるのでは
ないでしょうか？
では、逆に人材育成が
できていない企業は
どのようなことになるか？
分かりますか？？
人材育成が出来ていない
企業に共通して言えることは
✅離職率が高い
✅従業員のスキル全体的に低い
✅業績悪化
などが、共通してます。
あなたの今の会社は
どうですか？
人材育成が順調に進んで
いるのならいいのですが
もし、自分の思い通りに
進んでないと思っているなら
今から、説明する
人材育成6つのポイントを
勉強すれば
全てが解決するでしょう。
それでは、こらから
人材育成に大切な
6つのポイントをお伝えしますね。
部下と同じ基準や目線で指導する
人材育成するときは、
部下と同じ目線や基準で
指導するようにしましょう。
指導者のあなたと同じ基準や
目線で指導していては
部下はあなたの
スピードについてこれません。
これだけではありません。
あなたと同じ基準や目線で
部下を指導すると
自分の思い通りに
ならないと思うことが多くなり
あなたのイライラが止まらなく
なる可能性だってあります。
最悪の場合、そのイライラを
部下にぶつけてしまい
ハラスメントの
原因にもなったり
する可能性だって
あります。
部下と同じ基準や同じ目線で
指導することによって
部下の悩みや問題点の
発見などもできるでしょう。
人材育成をするときは
部下の基準に合わせ
部下と同じ目線で考えましょう。
複数人で部下をサポートする
部下を指導するときは
一人で実施するのではなく
複数人で実施することを
おすすめします。
人材育成を複数人で
実施することによって
部下に対しての
フィードバックや
教育方法に偏りが
出ることを
最小限に抑える
ことができます。
指導者だって
一人の人間。
スキルに差があるのは
当たり前！
その偏りをなくすためにも
複数の指導者から
色々な視点で
観察してもらい
指導者によってバラつきが
でることを
防止することが
できます。
目的やゴールを伝える
部下に指示を出すときは
目的やゴールをきちんと
説明するようにしましょう。
目的やゴールをキチンと
伝えてあげなければ
何の目的でどこまでやれば
いいのか？分からないため
部下のモチベーションが
下がる原因にもなります。
目的やゴールを正確に
伝えるためには
部下への伝え方も
大切になります。
伝え方に関しては
以前の僕のブログで
紹介してますので
よろしければ
そちらのブログも
ご覧になって見てください。
部下のことを観察し理解する
部下一人ひとりスキルやスピード
なども違います。
部下一人ひとりに合わせ
もっと寄り添った指導
が大切になってきます。
そのためには、部下と
コミュニケーションを
しっかりととることが
大切になってきます。
親身になり寄り添って
コミュニケーションを
とらないと、
部下のことを理解する
ことはできないでしょう。
コミュニケーションについても
以前の僕のブログで
ご紹介しています。
よければご覧になって
見てください。
職場の環境を整える
特に、新入社員や
年下の部下などは
慣れない環境で
多くのストレスを
抱えるいる場合が
多いため
不安やストレスを
和らげれるように
話しやすい環境
相談しやすい環境
を整えてあげましょう。
環境を整えてあげる
だけで部下の
ストレスなども
かなり軽減されるでしょう。
職場やあなたの部署の
環境を整えることも
上司であるあなたの
重要な役目なんです。
いい人材を育てる
ためにも
環境を整えてあげましょう。
急ぎ過ぎない
結果や結論を急ぎすぎない
ように注意しましょう。
部下一人ひとり
スキルやスピードも
全然ちがいます。
人材育成には多くの時間が
かかることを理解しましょう。
人材育成は
一筋縄にはいかないのです。
特に、新入社員などは
全く経験がない状態で
入社してきているので
先を急いでも
できるわけありません！
それを理解したうえで
部下一人ひとりにあった
指導をしていきましょう。
いかがでしたでしたでしょうか？
今回は、人材育成に
大切なポイント6選を
ご紹介しましたが、
いかがでしたでしょうか？
人材育成に関わる人は
明日からすぐに実行しましょう。
それでは、今回はここまで！
また次回、お会いしましょう。
よっし
PS.
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